Roppongi.aar#2を開催しました #roppongi_aar
第二回Roppongi.aarを開催しました!!!
今回は株式会社メルカリ様での開催となりました。
まさか勉強会の飲み物としてクラフトビールが出るという豪勢な会となり、盛り上がって非常に良かったです。ありがとうございました!
今日の勉強会ではオペレーションチームの方たちのご厚意によりクラフトビールが提供されるらしいです。伊勢角とサンクトというやつらしいです。 #roppongi_aar
— Tomoaki Imai (@tomoaki_imai) 2015, 11月 17
クラフトビール好きにはたまらないAndroid勉強会@メルカリ #roppongi_aar pic.twitter.com/qVnhM8ebGf
— ふじたくま (@magie_pooh) 2015, 11月 17
会場の広さが前回と今回で極端な件 #roppongi_aar
— hkusu (@hkusu_) 2015, 11月 17
@tomoaki_imaiさんがすでに素晴らしいまとめと開催にあたっての取り組みについて書いて下さっています。
「ならでは」の勉強会を目指して
上の記事にもありますが、今回のRoppongi.aarは英語推奨として告知し、六本木に多くいる(要出典)外国人エンジニアの方を招いて六本木ならでは感を出した会にしようとしました。
こちらに関してはほぼ@tomoaki_imaiさんが動いて下さったので僕は何もしてません。本当にありがとうございました!
英語推奨にしてmeetupからも参加者を募ったことで、外国人エンジニアとの交流の場を少しでも持てたのは良かったですね。
資料もほぼみなさんSlideShareかSpeakerDeckにアップしていますが、英語で書くことで日本人以外にも見てもらえる機会も増えますし、資料の内容も簡潔に伝わるようになったのではないかと。
あと10分の発表ではなく7分発表・3分質疑としたことである程度活性化させることが出来たのではないかと思います。
これについては大規模であるよりもっと小規模な方が活発な議論が出来そうだなという印象です。
勉強会は発表者として参加するのが一番勉強になりますが、質疑に積極的に参加することで少しでもその差を縮められればと思っているので、次回はここも何か工夫できたらと考えています。
特に日本人はどうしても遠慮してしまいがちなので。
反省点
英語推奨にしておきながらも、英語での質問がほぼ聞き取れなかった点はめちゃ辛かったです...。
資料自体は言葉を減らして英語で作ったの最低限伝わったかと思いますが、発表は日本語で行ったので外国人エンジニアには中途半端に優しくなかったのかなと。
振り切りたいが振りきれない英語力の無さが足を引っ張ってしまって申し訳ないという気持ちです。
次回について
乞うご期待!
時期・場所など未定です。
自分の発表について
最近Scalaやってるので、それにちょっと絡めた発表をしました。
Java7とにかく辛いのでJava8来てくれ!という思いです。
Roppongi.aar #1を開催しました! #roppongi_aar
第一回Roppongi.aarを開催しました。
会場は弊社オフィスで#sushiを出してギロッポン感を出した(?)勉強会となりました。
主催は私と、@tomoaki_imaiさんと@hydrakecatさんです。
ちなみにロゴはシャンパンでギロッポン感出したDroid君で、弊社デザイナーが作ってくれました。
雰囲気や資料のまとめは同じく主催者の@tomoaki_imaiさんがめちゃ早いまとめを書いて下さっています
tomoima525.hatenablog.com
とりあえず自分も発表したので資料貼っておきます
感想
会場がやや小さくてマイクもなくて設備が弱かったですが、参加いただいた方々のおかげで勉強会としてレベルの高いものになりました。
本当にありがとうございました!
ある程度会場小さめで参加者も少なめの方がしっかり交流できて個人的には好みなので、わりと良い感じになりました。
#sushiを多めに用意したので、足りなかったということはなくて良かったかなと。
反省として、音楽を用意していなくて開始前がすげー静かでした...
音を用意してなくて静かですみません… #roppongi_aar
— ぷちばいおれっと/こむ (@petitviolet) 2015, 9月 29
開催にあたって
Shibuya.apkがオープンな勉強会になって参加した時に、地域コミュニティっぽく勉強会やるのいいなぁーと思っていたところにkyobashi.dexが立ち上がったので、これ六本木もやれるんじゃないかと@tomoaki_imaiさんに声をかけたところからRoppongi.aarはスタートしました。
あと、いわゆる有名人だけで開催するのではなくて、無名な新参の自分が主催することで少しでも排他的にならないように、新しい人たちが参加しやすくしたかったという想いがありました。
勉強会の同窓会化、新参者が入りづらいような雰囲気にならなければ問題ないとは思う。逆説的に言えば排他的になった瞬間、終わりの始まりだと思う。けれど輪の内側から外側にいる人の心情をうかがい知るのは難しいという問題もある。
— ジャバニャン (@pside) 2015, 8月 31
今後はpotatotipsやshibuya.apk, kyobashi.dexとの差別化をしつつ、いい感じに開催していきたいと思っています。
次回は11月中旬頃を予定していますが、恐らく今回と違った雰囲気になるかと思いますので、ご期待ください!!
最近の活動
最近の活動状況について
potatotips #21と(だいたい)新卒エンジニア向け技術交流会で発表した
両方とも触ってみた的な話なので深い内容ではない
もっと濃い内容で話せるようにならないとな...
potatotips #21
発表資料はこちら
ちなみに大体Qiitaにも書いた React Native for Androidでアプリを作る - Qiita
こういうクロスプラットフォーム対応のフレームワークみたいなもの、触るのは初めてだったけどわりと楽しい
JSのオートリロードとCustomViewの手軽さは半端無い
もうちょっと整ってきたら使うのもありかもしれない
(だいたい)新卒交流会
発表資料はこちら
関数型プログラミング勉強しようと思って以下の本を買って読んだので、その個人的なまとめとして発表させてもらった
"すごいHaskell楽しく学ぼう"のおかげで笑いが取れて良かった
関数型プログラミングのためにHaskellを勉強し始めたけど、Haskell自体が楽しくなってきてしまった
Haskellで何か作ろうかと思ったけど、アイデアがわかないのでProject EulerをHaskellでやり直している
最近はAndroid開発ばかりで言語的な面白さを感じていなかったのも原因に思う
とりあえずJava8だけでもきてくれ!